おはようございます。
愛と友情の金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナです 🤩
先日モプレカフェでカルマキッチンを開催しました。加奈ばななはボランティアスタッフとして、モプレカフェを開催場所として提供そしてキッチン担当でした。
カルマキッチンとは以前BLOGで書きましたのでCHECK↓↓↓
カルマキッチン@モプレカフェ第一回開催の様子はまたUPします。
本日は、カルマキッチン@モプレカフェに参加してくださった礼子さんがとても素敵な方で感想をYOUTUBEでくださったのでそれをぜひシェアしたいと思いました。
礼子さんは盲目ということを後からお聞きしました。目が全く見えない中、五反田のモプレカフェまで足を運んでくださいました。これも何かのご縁で、私は礼子さんとお会いできたことはギフトだと思っています。
礼子さんはとても明るく、勇敢で、素敵な方で私をワクワクさせてくれる方です。
YOUTUBEの中で素敵な言葉を沢山残されているので文字おこしを勉強したので、そのまま礼子さんの言葉をこちらに残したので読んでください。
礼子さんの素敵な言葉の一部です。
人間はお金という資本主義経済がない時代はみんなこうやってお互いに持っているものを提供し合って社会を作っていました。自然界の森の生態系を見てもギフトエコノミー。地球のあらゆる当たり前の循環がギフトなのです。
みなさんこんにちは中山礼子です00:04私は仕事は持っていますけれどもプライベートの活動のすべてを00:10ギフトエコロジーという形で行っています00:14もともとは自分の職場がま副業禁止というところでいろんな活動をしても00:23金銭を受けることができないと言う00:27まあそういう副業禁止だからみたいなところで始めた、最初に始めたのがギフト00:33エコノミーと00:34いう形で00:36特にコーチングの活動とかをしてきたんですけれども00:40最近はギフトエコロジーという私は言葉を使っているんですがそんな私はですね00:48同じような志を持つ方とか同じような事に興味のある方と出会える場というのを00:56この活動を始めて4年になりますが、今回初めて参加しました01:02そんなギフトエコノミーとここでは言ってますけれども01:06ギフトエコノミーの活動の1つの形である01:12カルマキッチンというところに昨日参加したのでその感想や気づいたことを話してみ01:19たいと思います01:22ホームページとかでもカルマキッチンとカタカナで検索していただくと出てきます01:29時々こう行われているギフトエコノミーによる、イベントと言っていいんでしょうか01:37お食事をみんなでいただくという活動です01:42具体的には01:46普段、こうレストランとかに行きますと食べた分だけ01:51いくらですよってそのお金が決まっていてそれをお客さんは払って01:56帰りますよね?01:59このギフトエコノミーのカルマキッチンでは02:03ギフトをお互いに02:05提供し合っていくというところです02:09具体的には02:11キッチンに行きましたそのレストランはカフェだったんですけど、居る人たちが02:17食べるご飯は皆その前にカルマキッチンに来てくださった方々からのギフトですよと02:25言われます02:27ある方は02:29お金で次のカルマキッチンの開催を02:34お金というギフトで支えて下さる方、ある方は次のスタッフになってくださる方02:40またある方は直接カルマキッチンではないけれどもそのそれぞれの地域の中でギフト02:48その人の持っているものを提供しているそんな活動でした02:54そしてその前の方々から受け取ったギフトによるお食事をいただきました03:02みんなテーブルは初対面とか全く知らない人たち03:07私は全くそうでした今回は初参加だったので余計だったんですけれども03:13ギフトエコーミーに関心のある方、ギフトエコノミーの活動すでにされている方03:19あとなんか面白そうだからと言ってきた方、皆相席で基本相席でですね03:26座って話をしました03:32そんなこう、03:34前の方からのギフトによっていただく03:39このお食事、そしてスタッフとして関わってくださる方々の思いのこもったお食事、03:48それをこう03:49初対面や知らなかった人たちとテーブルを囲んで食べる03:54この空間ってなかなか普段の生活ではないと、そんな風にまず感じました04:03そして食べ終わったあとですね04:09今度は私たちがこの食べたことに対して04:14今度、次の人にギフトをつないでいくんです04:18ある方は次のカルマキッチン開催に向けてお金をお支払いする方もいたと思います04:26もある方はもしかすると次の、ねえカルマキッチンでスタッフになる04:31またある方はご家族や地域に帰った後に本当に笑顔を一つからでいいんですね04:39自分の持っている今ここに自分の持っている差しでしたいもの04:48そんなものを04:51差し出していく04:53そんな強制的なお金を払うというところではなく04:57を行う04:59持っているものを差し出していくそんなものが05:04ギフトエコノミーで体験してきました05:09一番印象的だったのは全く初対面の人たちとテーブルを囲む05:15そしてそこで話が弾むというところです05:18立場や05:21いろんなバックグランドは違いますけれども根っこにはこのギフトエコノミーという05:26ところに感心を持っている人たちがいたんですね05:32で、後私がすごく自分で気付いたのは05:37私は障害者なんですけれども障害者もお客さんにはならないっていられる場所だなと05:43思いました05:45普段だとあなたは体が不自由だから座ってていいわよとか動くと危ないから座ってて05:53いいわよってお客さんになってしまう事って多いと思うんですでもこのカルマキッチン05:59ギフトエコノミーの場では全然違います06:03誰もがお客さんであり06:06そして誰もがこのカルマキッチンを作る06:10もっと言えば幸せをどこかに届けるギフトの提供者である06:15ま06:16ある方がレシーブ and give って言ってましたかね06:20レシーブ受け取るそしてGIVE与える06:23ねそんな連鎖が起こっていくものです06:28でそれとですね私が思ったのはこのギフトへ好み06:32決して最近始まった新しい活動ではないというところです06:40古代の、ね、人間はお金という資本主義経済がない時代はみんなこうやってお互いに持って06:49いるものを提供し合って社会を作っていましたよね06:55自然界の森の生態系を見ても07:00木、植物もですね土というところからま栄養いただく07:06そして植物が実をならせて、その身を鳥たちが食べる07:11で、その鳥がまたフンをして、とかね07:15あのそんなふうにしてまた土地が肥えていく、みたいなね07:19または07:20その受粉花粉を運んだりですね07:24そうゆう事に虫たちも役立っているまあそんな森の生態系07:29これがまさに07:31あのギフトエコノミーの07:35活動ではないかと思いました、そんなこう07:39地球のあらゆる循環07:49そう言う愛とかですね、古来から人間が持っている、そういうものが今こうしてギフトエコノミーという言葉になっている07:54そういうものではないかと、いうふうに思いました07:59どれだけ私たちは資本主義経済というもので多くの幸せもえてきたと思います08:06でもその生きてるもの08:08または地球を構成しているものが忘れてしまっている08:12本当に原点の愛のようなもの08:16助け合いのようなもの08:18そして誰もが08:20たとえ08:23障害があっても08:24たとえ08:26お体が動かなくなったお年寄りの方であっても08:31みんなその人ならではのあるというものを持っているというところ08:37どうしてもないものに私たち目がいきますけれども誰もが08:41私はこれを持っている、これを差し出せるというものがあるということ08:47それは笑顔一つから08:50また多くの言葉を語らなくても08:53みんなが提供できるものがあるというところが私はこのギフトエコノミーの活動の素晴らし08:59さだと思いました09:04この方々に本当に励まされて私もこれからももっとですね09:10この私が表現しているギフトエコロジーと言ってますがギフトの生態系09:15幸せの連鎖みたいなものの活動に aもっと私もこれからも09:23なんて言うのでしょう09:24自信を持って取り組んでいきたいと思いました09:29今日はカルマキッチンから私が気付いた09:34ギフトへ好みの素晴らしさというところについてお話をさせていただきました09:41お聞きいただきありがとうございました
出典元 礼子さんのカルマキッチンの感想YOU TUBEより
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