腰が折れる炎天下での一つ一つの作業！！！世界の子供の１０人に1人が児童労働者！！

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おはようございます

愛と友情の金のマドレーヌ工場長

松本加奈バナナです 🤩

知ってる人も知らない人もいると思いますが、友達の為に作っていたマドレーヌを、仕事にしたいと思ったのは、生まれた環境に恵まれない子供達への支援と、今いる自分のお友達が夢をかなえる時の支援をしたいと思ったからです。

仕事として大きなエネルギーやお金をちゃんと動かすことで継続して支援できると思いました。

今はまだ知識も、社会的地位なども、大きなお金もありませんが、自分で少しづつ今、見える視野で見て、自分の感じる感覚で感じ、出来る行動をしていきたいです。

自分以外を1人でも多く幸せにしたいと初めて育った自分の気持ちを忘れずに行動したいです。１０代、２０代は自分のことで必死でちょっとも芽生えなかった感情に自分でもびっくりしてます。

昨日に引き続き、

Q.児童労働者は世界に何人いるの？（児童労働の人数）

国際労働機関（ILO）は4年に一度、世界の児童労働者数の推計を発表しており、2017年9月に発表した報告書"Global Estimates of Child Labour: Results and trends, 2012-2016"によると、2016年時点の児童労働者数（5歳-17歳）は、1億5200万人と推計しています。これは世界の子ども（5歳-17歳）の10人に1人にあたります。児童労働者の半数近くの7300万人が、危険労働に従事していると言われています。

いま、世界の子どもの10人に１人が「児童労働者」！！

私たちが着ている服！！

コットンを使われている事多いですよね？その服の素材の一部、もしかすると児童労働の子供逹が関わっているかもしれませんね。私たちが安さや、大量生産などの利益を優先しなければ何かが変わるかもしれません。

私は出来るだけオーガニックコットン、そしてフェアトレードを選ぶようにしたいです。

腰が折れる炎天下での一つ一つの作業

コットンの場合、今遺伝子組み換えである為、自然に風で運ばれて花粉が受粉しません。遺伝子組み換えの場合、雌しべを雌しべに手でくっつけるので、雄しべが出るように花の周りをとったりを一つ一つしなければ行けません。コットンの木はそんなに高くないので骨も折れるし腰も曲げなければいけないのでかなりの重労働で、日陰もなく炎天下での作業です。

すごい量の農薬

コットンは口に入るものではないので、すごい量の農薬を使うとの事。世界中で一番多く農薬を使う作物と言われています。そうすると子供達が摘んでいるすぐ横で農薬をスプレーしてたりするのです。風で身体や口に入ったり、子供の皮膚は大人より吸収しやすく、健康被害が大きいです。

私はおしゃれなタイプでない為、暑くない、寒くない、動きやすければ良いと言ったダサ坊でした。しかし、物を大切にお洒落も楽しみ何か伝えられる人になったらいいなぁと思いました。一つ一つの一歩一歩今の自分に出来る事を最大限に！！

オーガニックコットンの事調べていきます！

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