こんばんわぁ
愛と友情の金のマドレーヌ工場長松本加奈バナナです。
私は美味しいで目の前にいる人を笑顔にしたいというところから、いつの間にか逢ったことのない人をも笑顔にする事が出来るのであろうか？と思うようになりました。
そして気がつくと世界一の社会貢献マドレーヌ屋さんになると決め、助けが必要な方のお手伝いが出来たらと活動を始めました。
１つのミッションとして、非オーガニックをオーガニックに近づけられるように、私がオーガニックを勉強し、本当のオーガニックの価値を伝えていきたいです。
今日は子供がオーガニックを食べたほうが良いの？？
日本は農薬使用量が多く規制がゆるいです
国産は安心安全？なのであろうか？
世界中では農薬が徐々に使用禁止の流れの中で日本では農薬規制の緩和をされてきた経緯があります。結果、単位面積あたりの農薬使用量は世界でトップクラスになってます。
私は農薬の使用は悪いものではないと思ってます。私達がいま毎日野菜や果物を食べられているのは、数量を確保されているのは農薬を使い虫や病気から守っているからです。世界中には色々な気候があり、無農薬で問題なく収穫できるところもあると思います。
日本はどうでしょうか？日本は高温多湿なため、使用する必要があったということをまず頭にいれおきます
問題はなんでしょうかね？
私は使用しすぎるということが良くないとおもってます。すべての農薬が悪いのではなく、使っていたものでも人体に影響がある可能性があるわかった物は使用を徐々に禁止や、必要以上に使用していた物必要最低限の使用になったらなぁと思ってます。
必要以上に使う流れは私達消費者が虫のかじった物を嫌い、きれいな物を価値としてきたのかもしれません。本当に自分にとって食べ物の価値ってなんでしょうか？
次に、
虫より私達の方が強いです。しかし、虫と人間の神経基本構造はほとんど同じなので、私達人間にも影響がでてきてしまいます。農薬が濃い食べ物など食べ続けるとどうなるでしょうか？
そしてとくに子供はどうでしょうか？
体内の残留農薬の蓄積値が高いのは世界中で胎児、乳児、子供といるデータがでています。
農薬の影響を受けやすいのは子供なのです、
それは子供は身体の割に食べる量が多く、器官がまだ未熟かつ形成が盛んな時期になります。なのでどうしても外部からの影響を受けやすいです。
子供がいるご家庭で、たまにオーガニックの日を作って見ようと思ってくれるきっかけになったら嬉しいです。
松本かなバナナはごりごりオーガニック人間ではなく、オーガニックの考え方が好きで、これからの未来の地球にオーガニックは価値があると思っていま一生懸命勉強中なのです。一緒にオーガニックを勉強して広めていく仲間ができたらとっても嬉しいです。地球もオーガニックも時代に合わせて進化していきます。
本物のオーガニックとは？自分にとってオーガニックは？常に勉強していきます。
ブログを最後まで読んでくださってありがとうございます。
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工場長
松本加奈バナナ
