こんばんは!
愛と友情の金のマドレーヌ工場の工場長松本加奈バナナです。
今年の3月の第一金曜日の朝、
葉山の倫理法人会で講話をすることになりました。
去年の夏前から、少し年上のお姉さん(お友達)に
『是非倫理法人会で加奈ちゃんのやってる活動、そして加奈ちゃんの事を皆の前で話してほしい』と言われていました。
私は、今は無理ですとお断りしていました。
仕事において明確にやるべき事があった
そして一番は人前で話す勇気がなかったからです。
人前に出ること、そして話す事も苦手で経験値がないのです。
秋になり、友達からいつになったら大丈夫なの?と聞かれました。
12月に覚悟を決めました。来年になったらお願いします。
そんなやり取りの中、私の講話の日にちがきまりました。
私は倫理法人会のことはまったくわかっておりません。
友達になんで私が話をしたら良いとおもったのですか?
と質問をすると、
『加奈ちゃんは、倫理法人会の人ではないのに他のだれよりも倫理の事をしている。喜んで働き、誰かのために一生懸命だ』と言ってくださいました。
今回私がお受けした理由には、
友達の熱いラブコール
そして自分の中から自分で今行くんだよって感じました。
答えはいつも自分の中にありますね。
金のマドレーヌ工場は社会貢献の為に、覚悟を決めてスタートしました。自分の時間、お金、エネルギーを使ってより幸せの循環をつくる。一人でも多くの笑顔を産む。そのために今私ができる事とは?わたしの活動をしってもらってより多くの人に関わっていただくことです。
私は、私の活動を伝えるために、
私の事を知ってもらう必要があると感じました。
いつもどうしてそういう思考になったのか?なんで?
いつからそうおもっているか?など質問を受けることがあります。
あまり、自分の過去は振り返ってもいなかったし、必要になって来なかったのですが、今回は少し自分の人生を振り返り、整理するときなのかもしれませんね。
今週はこの様になぐり書きすることで
整理して行き、、、
来月の頭にちゃんと、自己紹介を含め活動をお話をできるようになります。
私のことを知ってもらい、皆様にマドレーヌ工場の活動を信頼して
応援してもらえるように努力します。
松本加奈バナナ