こんばんは!ライターあきこです。
今日で夏休みも終わり。明日から仕事です!!
金のマドレーヌ大使は300人超。
大使になると毎月10個以上定期購入します。
ひと月で考えると3日に1つはマドレーヌを食べる計算です。
なぜそこまで金のマドレーヌが人を惹きつけるのか、どこに人が集まっているのか。
美味しいのは大前提として、そこに真心がたしかに込められているからです。
はじめは工場長1人で仕込みから焼き上がるまで担当していた金のマドレーヌも、販売数の拡大と共に数名の作業スタッフが支えるようになりました。
工場長がスタッフ達に求める事はただ一つ。
『笑顔で作ること。元気な気持ちで作れないときは作らないこと』
シンプルですが、作り手の愛情が込められたものは食べる人にも伝わるという工場長の信念を感じます。
また、それこそが機械的に大量生産された既製品にはない金のマドレーヌの魅力なのです。
そのマドレーヌを色んな人に食べてほしいと、切に願っています。
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余談ですが、マドレーヌの本場フランスでは働く人に対して、法律で5週間の休暇が保証されているそうです。だから1ヶ月バカンスを取れるんですね。
日本も同じようになればいいのに…