こんにちは!ライター兼事務局のあきこです。
今日は久々、大使さんの活躍をご紹介します!
〜小林薫さん〜
画家として、絵画教室の先生として活躍されるマドレーヌ大使の小林薫さん。
なんとこのたび、中央美術協会主催の『中美展』に薫さんの作品が入選!!
上野の都美術館に今日まで展示されていたので、受賞作品『ちょっぴり大きなランドセル』を観に行ってきました✨
満開のさくらを背景に、少し緊張ぎみでこちらを振り向く女の子。
小学校に入学したてでしょうか?背中よりも少しおおきいランドセルを背負っています。最近流行りのパープル系のランドセル✨
そのうちランドセルが小さくなるのを楽しみに、この子の成長を見守る誰かの気持ちが伝わってくるよう。…と、イマジネーションを働かせながら絵の世界に浸っていたわたし。
絵のタッチもあたたかくて、ちょっと懐かしく優しい気持ちを思い起こさせる素敵な作品でした!
入り口には、展示会に作品が飾られている受賞者の一覧が💕薫さんの名前も発見!
展示会には子どもたちの作品を含めてたくさんの絵が飾られていました。
大胆な筆遣いの絵、繊細な世界観の絵、はっきりとメッセージを伝えてくるものもあれば、観た人に考えさせるものも。
個性豊かな幅広いスタイルの作品を楽しんできました♪
来たお友達に金マドのマドレーヌを渡してくださっていたのも嬉しかったです。
薫さんのファンが、金マドのファンにもなりますように😊
今後のご活躍も、ブログで紹介していきますので、みなさん要チェックです!