こんばんは
愛と友情の金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナ🍌
今日は美容のことが一つの私のお仕事で、
皆さんがよく気にしているシミについて書きたい思ってます。
加奈バナナは自分の美意識はとても低く興味が薄いですが、人の美と健康のお手入れをするのがお仕事なので、いろいろな情報は勉強をして知っています。
いつも不思議に思うのですが、、、
皆さんはシミのことをよく気にしてますが、、、シミ自体どれくらいの種類があり、自分のシミがどれにあたるかわかってない人が多いです。
美容や医療の専門的な用語で書くとわかりにくいので、すごく簡単にわかりやすく書きますね。
まず女性の顔にできる、女性を悩ます基本的なシミは
4種類プラス1アザと覚えて下さい。
シミの種類によって対処方法が違うので種類特定することは大切です。
紫外線予防をしていても、遺伝性やホルモンバランスが関係するシミは予防することは悲しいですが出来ません。
1老人性色素斑
代表的なもので、紫外線により肌の老化でおきます
2ソバカス
これは判別しやすいですね。遺伝から来るものが多いです。
3炎症性色素沈着
年齢に関係なく、化粧かぶれ、ヤケド、ニキビなど皮膚の炎症が原因に。紫外線を浴びることで悪化して濃くなることもある。なので、、料理をして油が飛んでシミになるということも含まれます。
4肝斑
頬や鼻の下、額に左右対称にできる少しぼやけたシミ。30~40代の女性に多くあらわれ、紫外線だけでなくホルモンバランスの崩れが関係するといわれる。(女性ホルモン)
そして
あざ後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)
シミは普通、表皮部分にメラニン色素が蓄積します。しかしADMの場合、もっと奥の真皮にメラニン色素が蓄積されてできるシミ(あざ)です。あざで分類されますが、シミの症状に似ているため注意が必要です。
↓↓↓こちらがADM
今日はシミには種類があって、、自分がどのシミか特定することにより、予防や対処ができるという簡単なお話しと、、実はあなたのシミは後天的に出来たあざかも知れないということでした。
一般的なシミにはやはり紫外線予防と保湿が大切ですよ!!!
おやすみなさい
加奈バナナ
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