こんばんは
愛と友情の金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナです 🤩
1週間集中してマドレーヌの作業をしていたので、ブログお久しぶりです。
毎日ネイルの仕事とマドレーヌの仕事をしながら、今自分が生きているうちに、誰かの役に立てることはあるのか?自分ができる事があるのか?地球の為に何ができるか考えています。
今の私にはオーガニックをちゃんと知ると言う事が大切に思います。
オーガニックのお野菜を35年以上前から作っていた清政おじちゃんが去年亡くなり、オーガニックを近くで教えてくれる人が居なくなりました。オーガニックとは?定義とは?表記しているオーガニックは正しいのか?などよくわからなくなりました。本当のオーガニックって何だろう?
ビジネス的オーガニックだったり、ただカッコイイのファッション的なオーガニックだったりが多い様に思えたことにより、去年の11月より勉強をスタート!!
自分で正しい情報を取りに行く事そして自分で判断する
という事が人生で大切だと思っています。
今回オーガニックについて調べている中で、児童労働という言葉に出会いました。
世界にはどれくらいの児童労働者が居るのでしょうか?↓↓↓
現在、世界には何億人もの児童労働者がいると推定されており、世界中で、児童労働者が存在しない地域はないとも言われている。先進国であるアメリカやヨーロッパの国々も例外ではない。フランスでは、町中で北アフリカ系移民と見られる子供たちが車を洗浄しお金をもらっている。また、最も裕福な国であるアメリカでさえも、多くのメキシコ系移民の子供たちが農作物の収穫時には季節労働者となっている。
私は、人それぞれ与えられた環境や条件は違うと思ってます。仕方ない事で今ある中でどうして行くか?どう変えて行くか?どう楽しむか?
しかし、児童労働をしている子供達は、最低限の教育と生活さえも受けられないのです。長時間の危険な労働条件で働いてる子供達は健康な成長を妨げられています。肉体的、精神的に正常な状態と言えなと知りました。
児童労働の原因は??
(特に発展途上国の)過剰人口の問題は、更に貧困や飢餓の問題に拍車をかけるといわれています。また、子供の労働に頼るために熟練労働者が育たず国は更に貧しくなり、子供たちが一層労働に駆り立てられるという悪循環があるそうです。親も児童労働をして来て大人になりちゃんとした職に就けず、40代で身体がボロボロで子供に農作業をやってもらい貧しさと共に世代を超えた悪循環が生まれているのだと感じました。
今日は児童労働と言う言葉に出会い、調べた事を書きました。
私に出来る事は何か?大きな事はまだ出来ないけど、自分が今出来る事を考えて行動したいです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
松本加奈バナナつぶやきブログ🍌
マドレーヌオーダー&問い合わせ
クーポンゲットはライン登録をしてね!!↓↓
https://line.me/R/ti/p/%40goldmf
ID検索@goldmf