こんばんは
愛と友情の金のマドレーヌ工場
松本加奈バナナです。
去年から私が好きなビーフージャーキーの製作に取り掛かってます。
自分の好みのビーフジャーキーを作りたい!!!
卸のお肉屋のお友達に相談したところ、
北海道の牛飼いのイケメントオルさんを紹介してくれました。すぐに北海道に飛び、トオルさんとトオルさんの育てるしほろ牛に逢いに行きました。そして飼育環境をちゃんと確認して、そしてしほろ牛を食べたら、私の好きな赤身の美味しいお肉でした。
すぐにこのトオルさんの育てるしほろ牛でビーフジャーキーを作る事に心が決まりました。
次は、加工技術があり、ちゃんとした加工場で製品にするという事。
道の駅士幌ピア21の代表堀田悠希さん
がスペシャルな人を知っていますと間に入って下さって、
去年の秋からビーフジャーキーの製作がスタート
私がお願いした事は↓↓↓
- 厚切り
- しっとり
- 柔らかい
- 赤身が美味しい
- 国産牛しほろ牛の味を生かした濃過ぎない味
加工しているシェフは北海道では名の通るシェフで、特にシェルキュトリーに関しては知識と技術がとても素晴らしい方なので、安心してくださいねってゆきさんが言ってましたので初めから安心してましたW
シェフ情報もお伝えしておきます。↓↓↓
http://www.hokkaidolikers.com/articles/2988
北海道のこだわりのしほろ牛を使用して、そのほかも厳選された素材を使って製作してくださいました。普通の加工業者ではこうはならなかったと思います。
本当に肉の味を生かした、赤みが美味しく、しっとり柔らかいビーフジャーキーができました。
私はこれはしっとり肉職人と名ずけました。
一つのパッケージ50グラムです。50グラム作るのに実際は100グラム以上のお肉を使用しております。
実際のお肉だけの金額で500円かかり、それにその他の材料と加工代金、技術代金、送料、そしてパッケージのお金が掛かるため気軽に毎日食べれる商品ではなくなってしまいましたが。
私はまずは美味しいものを作り仕上げるということ、そしてこだわるってことを大切にしています。
もしゃもしゃ沢山食べるお肉もありますが、、
このしっとり肉職人は、
ステーキでつかうお肉をつかってます!
贅沢な部位の本気な厚切りで、日本の国産牛の味わいを味わいながら、贅沢なひと時にお召し上がりください。大切な人へのプレゼントとして私は考えます。
通常のビーフジャーキーは端っこの硬い、ちっちゃくなったお肉を使い、あえて肉の本来の味で勝負しないために、味を濃い目にしていて、ワキ役な立ち位置でジャンキーなイメージがありますが、
しっとり肉職人は主役です。
自分が大切だと思う物をプレゼントすることが
私の気持ちです。
肉好きの私から大切な人への贈り物
いつもありがとうございます。
加奈バナナつぶやきブログ🍌
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