(現在と未来予定)
こんばんはぁ!!!🦉
愛と友情の金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナです 🤩
加奈バナナはここ10年程モプレシャスの仕事を始めてから個人事業主です。ちゃんと青色申告を毎年してます。しかし、、ほぼ浅井先輩にお願いしているので、、加奈バナナは毎日日報をちゃんと出しさえすれば、、、そう、資料さえちゃんと集めれば大丈夫!!本当に浅井先輩にはお金の事を管理してもらって感謝です。
今回、最近KING石田先生のところで知り合いになった税理士のKONDOさんがぁすごく面白い情報をくれました。
個人事業主必見🦀
自営業者などの第一被保険者を対象に、国民年金の保険料に加えて付加保険料を納めることで、国民年金に上乗せしてもらえる年金制度です。上乗せという意味では国民年金基金と同じですね。
- それで保険料はいくら払うの?
毎月400円の保険料となります。
年払いにすると少しおトクとなるようです。
尚、支払った保険料は全額社会保険料控除として所得から控除できます。
- いくらもらえるか???
200円×付加保険料を納めた月数の年金が国民年金に上乗せされます。
- 付加年金のメリットは??
例えば、付加年金の保険料を50歳から60歳まで10年間支払ったとします。
400円×12×10年=48,000円(コスト)
一方、付加年金で受け取れる国民年金に上乗せされる額(年間)
200円×12×10年=24,000円(リターン)
公的年金は65才以上だと公的年金等控除により120万円までは非課税です。
付加年金は、このケースだと原則65歳から毎年24,000円が国民年金に上乗せされ、生きている間ずっともらえます。
つまり、48,000円÷24,000円=2ですので、
結果なんと2年で元が取れる年金ということになります。←なんですとぉ!!!!!🐽
しかし、加奈バナナはあまり長生きしようとは思っていなかったので老後の心配も未来の心配も全くしたことがながったです。しかし、加奈バナナママを残して先に死んでしまうとママが大変なのでそのことは心配しているので生命保険WWWW。
- 付加年金のデメリット
①65才前に亡くなってしまった場合
②65才から2年以内に亡くなってしまった場合
いずれの場合も支払った金額より受け取る金額が少なくなります。
尚、遺族には死亡一時金で8,500円が支払われるようです。(但し3年以上の付加年金保険料の支払が必要です)
- 手続き方法
市区町村の年金窓口で加入手続きできます。
税理士のKONDOさんの晴耕雨読↓↓
是非こちら原本をチェケラチョ!
この超低金利の時代にローリスクで10倍以上の利回りの期待できる商品なんて普通ないのです。これはエラーに近い商品だと言えますとKONDOさんが言ってます。🦁🐯🐨🐷🐻🐼
それそれの分野での色々なお話が聞けるのはBLOG楽しいところですね。。私も自分のマドレーヌのことそしてオーガニックのことちゃんと勉強して、信頼のある情報をどんどん発信していきたいです。
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
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松本加奈バナナつぶやきブログ🍌
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