こんにちは😃
愛と友人の金のマドレーヌ工場長松本加奈バナナです。金のマドレーヌ工場はカンボジアのサンタピアップを応援しています。サンタピアップは地域の子供や大人を応援しています。
皆様によりサンタピアップの事やカンボジアの事を知って欲しいなと思っております。わたしも、もっともっとカンボジアの事知って、今出来る事をしたいと思ってます。
今回はサンタピアップ代表さきちゃんに、
こんな質問をしてみました。
カンボジアと日本の子供のちがいは???
簡単に教えて下さい
カンボジアの子どもと日本の子ども、子どもという意味では何も変わらないです。
ただ置かれている環境は大きく違うところもあります。
例えば学校は小学校から進級試験があるので、それに合格したいと次の学年には進めません。
小学校は、半日制です。
クラスの人数も多いですし、もし休んだりしても日本の学校のように家庭に連絡があり、先生が気にかけてくれると言うことはほとんどありません。
生活でも、日本とは環境が全然違うので…
例えば村ではやっと電気は通りましたが、水道やガスは通って無いです。
なのでそう言う意味でも日本の子どもと生活は全然違うと思います。
金のマドレーヌからスタート
おいしいものは人を幸せにする
みんなが気楽に集まれて、みんなが元気になる場所を作ろう。
そこには、おいしいほっとするお菓子があるといい。
それが、工場長・松本加奈バナナにとってのマドレーヌです。
時間が経っても、しっとりとおいしいマドレーヌ。
「金のマドレーヌ」を通して、
地球に優しいオーガニックのことを知ってもらいたい。
子どもの食育につなげたい。
そして、社会貢献をしていきたいと考えました。
一つひとつ愛を込めて作ったマドレーヌの利益で、
日本と海外の恵まれない子ども達の支援をする、
世界一のマドレーヌをめざしています。
金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナ🍌
人がホッとする場所としてモプカフェが出来ました。