こんばんは❤️
愛と友情の金のマドレーヌ工場長
松本加奈バナナ🍌です！
WHYシリーズです。
今日も友達に知りたいことを訊ねたら↓↓↓
私がなぜモプレシャスサロンを始めたのか？？
これを知りたいとのことでした。
YES出来るだけ簡単に答えます。
でも今日はなぜネイリスト？からスタートしたいと思います。
mo precious
まず、モプレシャスサロンは手足のケア、ジェルネイルのサロンで、私が始めて今月で11年になりました。
このモプレシャスサロンがあるおかげで、愛と友情の金のマドレーヌ工場を不安なく、自信あることをさらにちゃんと行動する事ができています。
非公開のサロンで友達の中でずっとやってこれた事、やはり友達の応援と理解に支えてもらっていると思っています。ありがとうございます。
では、なぜ？NAILサロン？ネイリストになりたかった？
2002年ごろアメリカのロサンゼルスで朝起きると当時付き合っていた彼氏がネイルサロンに連れて行ってくれました。
今と変わらずお洒落にはあまり興味がない加奈バナナですが、とっても嬉しかったのを覚えています。聞くとアメリカの女性はかなり頻繁にネイルサロンに行ってケアをし、マニキュアは１週間に一回塗り替えたりするそうです。
日本にはその当時はない習慣でしたが、
とってもワクワクしました。手足のケア両方合わせて1時間もかからない、簡単ケアでしたが、リラックスした素敵な時間でした。こんな女性が喜ぶ習慣が日本にもあったら良いのにって思いました。←ここがきっかけ①
時が変わり、２００４年ごろにカナダで友達が自分はネイリストになれると、すごいうまいと言っていたので、お願いしたところ、、ケアに2時間かかり、使ってる道具がどれくらい高いかの説明で、その日は終わりました。
がーーーーん＞＜
色塗って欲しかったよぉ本当に！！
おおおおおおおおおーーーい！
そして、帰り際に呼び止められて、見せてもらったアートサンプルが
激下手、アウトだよ。
絶対こんなアートしたくない！！！！！！
Noooooooooooooooooooooo＞＜
って思ったのが、
私にもネイリストできる！！！と
思わせてくれました。←こちらがきっかけ②
そして、きっかけその③は、
カナダの彼氏のお家で毎日、楽しくのんびり暮らしていました。とてもご家族のみんなにはよくしてもらって、毎日ママにご飯やお弁当を作ってもらって、パパに仕事場まで送ってもらって、夕方みんなでおうちに戻ってくると言う素敵な生活でした。もう結婚してカナダの永住権とってしまいなさいとパパとママには言われていましたが、いつもおんぶに抱っこで申し訳ないなぁって思っていました。何か私もできることでちゃんとしないとって、、
そんな時に加奈バナナの父親がなくなり、
日本に一時帰国
日本では実は芸能人のネイルブームが起きてました。
私がいたカナダバンクーバーは、モザイクカルチャーでいろいろな国籍の人が沢山ですが、アジア人がとっても多いのです。バンクバーでは日本のファッションが人気でリスペクトされたりしていたと思います。
なので、日本のアート感覚のネイルは絶対バンクーバーで流行ると思い。日本に帰国中にネイル学校に一年行くことを決めました。
なので、簡単にまとめると
手足のケアはとてもいいもので、生活の一部にするべきだと思い、そして私にもネイリストできると思わせる出来事がありました。またビジネスの可能性がちゃんとあり、カナダで自分が人に迷惑をかけず自立できるものと言うことでネイリストになりました。
ネイリストになってモプレシャスサロンを開くまでや、なぜ五反田？
はまた今度書きますね。
おやすみなさい
加奈バナナつぶやきブログ🍌
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